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     ペンギンシッパーの縫製製造技術が

温度管理物流を変えていく

1982年山口県の誘致でマツダ防府工場が始動し、地元のご縁でわが社は、車シートを縫製することとなりました。
1988年その厚物縫製技術を生かし、保冷保温ボックスの製造を開始致しました。
現在では基準の厳しい医療業界、大手コンビニやスーパー、食品メーカー、外食チェーンにいたるまで多種多様な製品を展開、温度管理物流の一端を担う企業として更なる高みを目指します。

ペンギンロゴ(枠無し).png

中村被服株式会社のオリジナル保冷ボックスブランド
「ペンギンシッパー」登場


従来、当社製保冷シッパーはOEMに特化しておりましたが、直接供給を要望されるエンドユーザーの声にお応えできる体制が整いました。
物流オペレーターの視点で使いやすく、より改善された保冷ボックス
をお届けいたします。

私たちの設計経験で明日
の温度管理物流を変革します。

新素材、PETパールUVの導入


遮光率99.74%、最大反射率78%を有し、保冷ボックス素材として非常に高い性能を実現。
素材はPET+PEでUV加工を施しています。

表面はPET素材になっており、汚れがふき取り安く衛生的です。
また、アルミ素材に比べてシワになり難くなってます。
次世代の保冷ボックス素材として期待が寄せられてます。

当社扱いの全ての保冷ボックスに対応可能です。
PETパールUV素材は素材提供メーカーと中村被服の
共同特許品です。

PETパールUV(表面)

PETパールUV(裏面)

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